軽貨物コンパス

大田区の配送業者に定期便・軽貨物を委託する手引き2026

公開日: 2026/9/4 / 更新日: 2026/9/30

はじめに — 大田区で配送を委託する前に

東京都大田区で配送を外へ委託するとき、この地域には6つの地区があります。 地区ごとに道の通り方が違いますので、どの地区のお荷物かで1日に回れる件数が変わります。

地区 主な動線
蒲田駅エリア JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線
京急蒲田エリア 京急本線・京急空港線
大森駅エリア JR京浜東北線
平和島・流通センターエリア 東京モノレール
羽田エリア 京急空港線・東京モノレール
大井ふ頭エリア 首都高速湾岸線

数字は当メディアの軽貨物の料金相場2026から引いており、 新しく作った数はありません。

総論(何が運べて、いくらで、どこまで頼めるか)は 軽貨物に荷物を頼むときの手引き2026を、 毎日・毎週決まった所へ運ぶ形は 定期便・ルート配送を委託するときの手引き2026をご覧ください。


第1章: 大田区から出す・大田区へ入れるときの相場

相場は関東圏内の目安です(大田区だけの数字ではありません)。

頼み方 関東圏内・荷主側相場目安 向いている場面
スポット便 10km圏 4,500-8,000円/件
30-50km 12,000-20,000円/件
今すぐ1件だけ
チャーター便(1日) 8時間 22,000-30,000円/日 1日何か所も回る
定期便(1日1便) 月 10-20万円 毎日決まった所へ
軒先渡し(大型) 1,500-3,500円/個 玄関先まで
開梱設置 3,000-6,000円/個 室内へ入れて組み立てまで

見積りを並べる前に、どこまでやるかを揃えてください。 「1個2,000円」と「1個4,500円」を比べても、前者が軒先渡し・後者が開梱設置なら 比べたことになっていません。


第2章: 大田区で効いてくる3つ

2-1. 地区によって1日に回れる件数が変わります

大田区には6つの地区があります。 蒲田駅エリアと大井ふ頭エリアでは道の通り方が異なりますので、 件数で見積りをお取りになるときはどの地区かを必ずお伝えください。

2-2. 主な動線

大田区を通る主な道は次のとおりです。

  • 国道1号
  • 環状8号線
  • 首都高速湾岸線

時間指定が厳しいお荷物は、混む道を跨がない組み方ができるかを 委託先に先にお尋ねになるのが早いです。

2-3. この地域で動いている荷物の型

大田区で実際に配送が動いている先は、当メディアの調べでは次のような型です。

  • 大田市場
  • 東京流通センター
  • 羽田クロノゲート
  • 東京貨物ターミナル駅
  • 大井コンテナ埠頭

通販の宅配と商業施設・法人あてでは仕事の中身がまったく違いますので、 委託先にどちらの経験が多いかを先にお尋ねください。


第3章: 委託先を確かめる5つ

  1. どこまでやるか — 軒先渡しか、室内搬入か、組立まで含むか、梱包材を持ち帰るか
  2. 引き取りができるか — 倉庫や店舗から引き取れるかは業者によって異なります
  3. 大田区の地区をどこまで回れるか — 市区の全域か、一部だけか
  4. 1台あたり何件まで回れるか — 地区によって変わります。数で聞いてください
  5. お荷物が壊れたときの扱い — 保険の有無と、上限の額をお確かめください

よくあるご質問

Q. 大田区内だけの配送も頼めますか

はい。スポット便であれば10km圏 4,500-8,000円/件が関東圏の目安です。 ただし1件だけですと割高になりますので、まとめて出される形が安いです。

Q. 蒲田駅エリアと大井ふ頭エリアで料金は変わりますか

料金表そのものは同じでも、1日に回れる件数が変わりますので、 件数で見積る形ですと変わっていきます。どの地区かを先にお伝えください。

Q. 定期便はいくらくらいですか

1日1便で月10-20万円が関東圏の目安です。 毎日決まった所へ運ぶ形でしたら、スポット便を積み上げるより安いです。

Q. 隣の市区へ跨いでも頼めますか

軽貨物の業者であれば跨げる所がほとんどです。 ただし1日の件数が落ちますので、跨ぐ分の見積りを別にお取りください。

大田区の物流の地形

幹線と抜ける先

幹線 抜ける先
首都高速湾岸線 大井ふ頭・都心・横浜方面へ
首都高速羽田線 羽田空港・都心方面へ
国道1号(第二京浜) 川崎・横浜方面へ
環状8号線 世田谷・練馬方面へ
JR京浜東北線/京急本線・空港線/東京モノレール 都心・羽田方面

物流の拠点が5つ集まっている地域です。  大田市場・東京流通センター・羽田クロノゲート・東京貨物ターミナル駅・大井コンテナ埠頭。  23区で「荷物がいちばん動く区の1つ」で、軽貨物の手も取り合いになります。  人口も 76万2,734人 と23区で最多級です。

この地域で動いている先

先 場所
大田市場 、
東京流通センター 、
羽田クロノゲート 、
東京貨物ターミナル駅 、
大井コンテナ埠頭 、

上の先は名前だけです。延床面積や取扱量は確かめられていませんので書きません。

人の数と広さ

大田区の人口は762,734人(推計人口・2026年8月1日)です。面積は61.86平方キロメートル。

地区ごとの人口は確かめられていませんので、このページには出していません。

駅

蒲田・京急蒲田・大森・平和島・羽田。

見積りを取る時は「どのあたりか」までお伝えください。  同じ区内でも駅の近くと外れでは 1日に回れる件数が変わります。


大田区で配送を頼む先をお探しでしたら

→ 軽貨物チャーターの料金概算 → 法人向け配送について

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このページの大田区のデータは、当メディアの 大田区の軽貨物業者ランキング2026から写しています。